SRM埋め(2)

当分easyで鍛えます。(気分でmedときます)

scoreですが目安としては
5分で満点*0.95
10分で満点*0.9
15分で満点*0.8
20分で満点*0.7
36分で満点*0.5
と覚えておけばよいでしょう。早解きは正義。

SRM 730 easy
「「「「「non decreasing」」」」コードは1発で書けたからもったいない。

SRM 729 easy
dpやるだけ

SRM 729 med
状態削減が本質になることに気づくのが遅すぎるし、角だけでいいと思って嘘解法してしまった。ダメダメ。辺全部試しましょう。

SRM 728 easy
結構好き。1つだけ見た時取りうる長さの候補がO( (logA)^2)通りだから、全部長さを試してminを取れば良い。
SRM 728 med
なんか昔に解いていた。座圧してdp

SRM 727 easy
難しい。後回し。->解きました。面白い。良問。SAがあったら直後にNを挿入して、後にTAを加えればいいです。なければ後にSANTAを加えればいいです。
SRM 727 med
真ん中の#の個数と.の個数を決め打つ

SRM 726 easy
条件整理して同じようなDPを3回する。

SRM 725 easy
bitDP復元

SRM 724 easy
まずorでbitが0の桁は2つの数もその桁は0です。1+0,1+1を判別するためにはt=sum-orを考えればいいです。ただし(t & or)==orを満たしている必要が有ります。(これを見逃した)桁ごとに条件が出たので、あとは簡単です。

SRM 723 easy
これはうまく出来た。上のbitから見ていって2つ以上そのbitを持つ数があれば、答えは(2^(k+1))-1みたいな形になります。
1つならその数をvとしてvを削除、v-2^kを追加して下の桁を見に行けばよいです。

SRM 722 easy
桁dpで良いです。でもdpの形にする必要はなかった。

SRM 720 easy
渾身の出来。だいぶ時間意識したら結構うまく実装できた。疲れるけど。
digit1とdigit2のそれぞれ1つの桁に注目して数え上げdpすればいいです。

SRM 719 easy
どっかの行に行って移動します。
SRM 719 med
根を含む部分木を選択して、その部分木上にない頂点を取る問題になります。割と速く通せたと思う。欲を言えば緩和にもう少し早く気づけたらよかった。

SRM 718 easy
渾身の出来。適当に0かけながらDPするだけ。

SRM 717 easy
フローからの復元と思って、それで通ったけどなんか想定解は違ったみたい。ちゃんと理解したい。

SRM 716 easy
A = sa + sb, B = sb + sc, C = sc + saみたいに対称な形にして、sa,sb,scのうち一番短いものを01010101...として、残りは000000....と111111....にするみたいな方針で通りました。

SRM 715 easy
いやどういうこと。今までtopcoderで解いた中で一番簡単だったかも。+の数と-の数大きい方が答えです。